STUDENTS VOICE東京デザインプレックス研究所 修了生の声

グラフィックデザイナー
杉江 萌子Moeko Sugie

PROFILE
29歳 COMMUNICATION DESIGN STUDIO デジタルコミュニケーションデザイン専攻

学んだスキルを活かして、表現したいことが山ほどあります。

3年間、海苔工場に勤めていました。地元・愛知でずっと暮らし続ける中で、だんだんと広い世界への憧れが芽生えてきたんですよね。新しい世界へ飛び出していくには、何を身につければいいんだろうと考えたとき、「Webの知識」と「デザインのスキル」の2つが浮かびました。私はもともと、何かを作ることが好き。友人の結婚式で上映する動画を作ったりもしました。映像、写真、プロダクトなど興味の対象もひとつじゃない。これらのベースになるのはグラフィックだと思いました。この学校にはグラフィックと Webの双方を学べるコースがありましたし、学ぶなら東京がいいな、とも感じていたので、ピッタリでしたね。

実際にこの学校で学び、自ら成長したなと感じる部分は「人の話を聞く」ということです。私はどちらかというと頑固で、自分が決めたことしか行ってきませんでした。でも、デザインワークは、そもそもクライアントの話を聞くことが大前提。さらに就活も、信頼する人や尊敬する人の話をよく聞いて、素直に従ってみることを心掛けました。それでも唯一、我を通したのはポートフォリオの内容です。ページ見開きで自分の写真を載せ、しっかり主張するプロフィールコラムを併せて載せました。「それ、攻め過ぎじゃない?」という人もたくさんいたけれど、自分を分かってもらうためには良い方法だと感じていたんですよね。ただ、グラフィックの先生だけは「面白いね」と言って背中を押してくれました。

そしてもうひとつ、そのポートフォリオを評価してくれたのが、現在勤めている会社、『6Kai』です。「デザインが好きなんですね」と面接で言われて、これを作ってよかったと思いました。今は日々が勉強。カッコいいものを見たり、調べたりすることは尽きません。ゆくゆくは、アートディレクターになりたいですね。映像や本も作りたいし、個展などで 表現したいこともある。相変わらず、やりたいことはいっぱいあります。