プレックスプログラム レポート

  • キャリアデザイン

「自ら創るキャリアデザイン」

2012年6月16日(土)

LEGO serious play

蓮沼 孝 氏

Takashi Hasunuma

<PROFILE>

株式会社ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ 代表取締役社長
LEGO Serious Play認定ファシリテーター
大手メーカー、広告代理店、商社、シンクタンク、外資系エンジニアリ ング会社他大学、大学院にて、レゴ・ブロックを道具に用いた、組織のビジョン構築、戦略策定、個人のキャリ開発の指導を行う。
三菱商事出身。グロービス経営大学院にて顧客開拓、事業経営者のプログラム開発、マレーシアの複合事業会社での事業経営に従事した経験を持つ 。
前NPO法人 九州・アジア経営塾 プログラム・ディレクター
早稲田大学理工学部卒
米国ペンシルバニア大学ウォートン校大学院修了(MBA)

蓮沼孝 氏

キャリアデザイン講座:レゴ・シリアスプレイ

講師自己紹介

まずは蓮沼講師とレゴ・シリアスプレイの出会いのきっかけをお話しいただきます。「マレーシアで現地の人々と仕事をした時、同じゴールを共有しないと一緒に仕事はできないと気が付いた」という経験をきっかけに、レゴ・シリアスプレイを通じたコミュニケーションの在り方をご説明いただきました。

ワークショップ1

まずはレゴに慣れることからスタートです。レゴブロックが受講生1人1人の手元にあります。ブロックを使い、より高く積み上げていきます。積み上げることに行き詰ったら腕組みはせず、色々なブロックを組み合わせていきます。腕組み禁止なので、手を動かしながら悩んでいます。

ワークショップ2

最初のテーマが講師から出されました。目の前に異なる色のブロックが配られ、そこで質問。「信頼」をテーマにいくつかのキーワードが講師から出されます。受講生の応答は十人十色。言葉の捉え方は似ているのに感じる色は違うということに驚きと感動です。

ワークショップ3

次はテーマに基づき、あるイキモノを創っていきます。そのイキモノを誕生させたら名前を付け、バックグランドを設定していきます。完成させ、自己紹介が終わると、講師からそのイキモノに関する重大な発表があります。その意外な発表に受講生一同から驚きの声が上がります。絶対に忘れられない自己紹介となりました。

ワークショップ4

次のテーマは「チャレンジ」です。キーワードに基づき作品を創ります。今回は社会人のみの構成なので、具体的なチャレンジをしている受講生ばかりです。かなり難しい課題ですが、伝えたいことを言い当てられたときの嬉しさが表情に表れています。

ワークショップ5

本日最後のお題です。テーマは「価値観」。レゴを使用し、人生の価値観と向き合うという難題に挑戦です。今回のルールは「腕組み禁止!とにかく手を動かす」でしたが、過去の自分の価値観と真正面から向き合わなければ作れないということもあり腕組みをして悩む人もチラホラ。
でもこのワークショップは講師の仕掛けにより、もっとも盛り上がる課題となりました。

フィードバック

全体を通してのフィードバックを講師よりしていただきます。「この前半のワークショップを通じて、相手に関心を持ってもらえることは嬉しいし、関心を持ってもらった人に話すことはもっと楽しいという事に改めて気づき、実践していって欲しい。」「大切なのはこのワークショップを日常に活かすこと。楽しかったで終わってしまってはダメです。」蓮沼講師ありがとうございます。

受講生感想

最後に受講生の感想です。「意図していなかったことを言い当てられることが多かった」「改めて振り返り、気が付くことが多かった」と皆さん収穫と実りの時間を過ごせたようです。この講義には続きがあります。次回は「応用編」。
「次はスピードアップしてやるよ」と蓮沼講師もわくわく顔。
蓮沼講師、次回もよろしくお願いします!

text by 編集&ライティングコース
鳥居 友依

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