STUDENTS VOICE東京デザインプレックス研究所 修了生の声

空間デザイナー
田村 彩菜Ayana Tamura

PROFILE
22歳 SPACE DESIGN STUDIO 商空間デザイン専攻

「働く」ということに関して、心構えから叩き込まれました。

アルバイトでスーツのお店の販売員をしていたのですが、そこでブランドコンセプトから成り立つ店舗デザインなど、徹底したスタッフ教育を受けたんです。それがきっかけで商空間デザインに興味を持ちました。大学でも経営について学んでいたので、ブランドマネジメントの仕組みがとても面白かったんです。 東京デザインプレックス研究所では、見聞きすること全てが刺激的でしたね。社会人経験がないので、「働く」ということに関して、心構えから叩き込まれるような内容でした。先生が手掛けている仕事についてよく話をしてくれたのですが、現場の話は本当に興味深くて、もっともっと知りたくなるんです。それで、色々な質問をして困らせることもありましたね。さらに、課題のプレゼンの際には、先生だけでなくクラスメイトたちのレスポンスがあることがモチベーションにつながりました。それは大学にはなかったこと。キツイ一言だなって思うこともあったけど(笑)、良いことも、そうでないことも、指摘してくれて気づくことがたくさんありました。 就活の際、会社説明会で直感的に入りたいと思った会社に出会いました。後からよくよく考えてみると、いろいろなことを自らやりたいと思っている人に来て欲しい、という社風が良かったのだと思います。最初の面接から採用まで6ヵ月にも及ぶ長期間だったのですが、その第一希望の(株)ドラフトに入社が決まりました。将来は、空間だけでなくデザイン面をトータルで提案できるデザイナーになりたいです。そして、空間を軸にデザインを経営に絡めてコンサルティングできたら面白そうだなぁと思います。芸術的なものを目指したらアーティストに勝てないし、建物の構造からどうこうするとなると建築家に勝てない。だから、自分はビジネスを軸にしてデザインをやっていきたいですね。

商空間デザイン専攻へ

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