STUDENTS VOICE東京デザインプレックス研究所 修了生の声

グラフィックデザイナー
芦田 宗矩Munenori Ashida

PROFILE
32歳 COMMUNICATION DESIGN STUDIO デジタルコミュニケーションデザイン専攻

デザインのやりがいは「良いね」という人の反応です。

この学校に通い始めたのは30歳になってからなのですが、それまでもずっとクリエイティブ職でやっていきたいという気持ちがありました。もういい歳だったんで、学校では攻めていこうと決めていたんです。なので、在学中でも仕事を取ってきてクライアントワークをしようと思っていたところ、賛同する仲間がいて、4人で「village」として活動することになりました。学校のスタッフに紹介してもらったフリーアナウンサーの方の名刺作りを皮切りに、展覧会の販促物や、酒蔵のラベル、ホテルの内装に施すグラフィックを手掛けたこともありました。一番印象に残っているのは、装束の織物をデザインしたことです。自然のもの八百万のものをモチーフに、現代から100年後に継ぐ新しい解釈としてテキスタイルをデザインしました。紙以外、しかも印刷物ではないものをつくるのは、もちろん初めて。デザインを職人さんに渡して織物にしてもらうので、正直仕上がりが楽しみでもあり、不安でもありました。でも、仕上がって実際に神主の方に袖を通してもらった時に「良いですね」と言ってもらったのが嬉しかったですね。デザインのやりがいって、こうした人の反応だよなぁと感じました。 現在は、『ダイナマイトブラザーズシンジケート』に勤めています。採用の決め手は、グラフィックもWebも対応できることが大きかったかもしれません。最初は、Webデザイナーとして採用され、今はグラフィックがメインの仕事になっていますから。自分がこれから目指していきたいことは、日本のデザインのいいところを海外に広げられるようなクリエイションをすること。そして、デザイナーという職業をボトムアップしていきたいとも思っています。

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