STUDENTS VOICE東京デザインプレックス研究所 修了生の声

ブランドプランナー
小山 明Mei Koyama

PROFILE
25歳 COMMUNICATION DESIGN STUDIO デジタルコミュニケーションデザイン専攻

ブランドを立ち上げるのが将来の夢です。

私は大学でファッションを専攻していて、最初はファッションデザイナーになりたいと思っていました。でも課題に取り組む際、プロジェクトを企画しているときが一番夢中になれることに気づいたんです。教授からも「着眼点が面白い!」と言ってもらえて、自分の強みはアイデア力なんだと実感しました。アイデア力を活かしていくとしたら、ブランドデザインやグラフィックデザインの方が相応しいと感じて、そちらに興味が移っていきました。さらに大学在学時はコロナ禍で、教授や友人と接する機会が少なく、物足りないという気持ちが残りました。そこで、卒業後にさらに1年間、この学校でデザインを学ぼうと決めたのです。

コースでは、グラフィックを始め、Web、エディトリアル、フォト、ブランドデザインなど様々なカテゴリーを学べるのが魅力的でした。実際に学んでみると、ファッションデザインのプロセスとは全く違って、新しい気づきがたくさんありました。特に文字や書体の重要性や、コンセプトやテーマ設定のノウハウが知れたことで、アイデアの幅がさらに広がる感覚がありました。私がデザインや企画で大切にしているのは、見る人が楽しめるかどうか。表面的に美しいだけのものには興味がなくて、普通ではない面白いモチーフがあるもの、見る人がワクワクするものを作りたいと思って課題に向き合っていきました。

修了後は『近沢レース店』に就職。高品質な製品の中に、ユニークな表現を展開しているところが自分の理想に重なりました。EC事業の制作に携わりながら、企画を実践するための修行をしているところです。毎日、少しずつブランドを育てている感覚が湧いています。

「将来オリジナルブランドを立ち上げる」という夢があります。もうブランド名は考えてあるんですよ。自分でクリエイティブディレクションを行い、多様な表現ができる環境を築いていきたい。たくさんの人にワクワクするようなデザインを届けられるブランドを誕生させようとアイデアを温めています。

デジタルコミュニケーションデザイン専攻へ

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