公認パートナー
東京デザインプレックス研究所は「デザイン×ITのスキルを兼ね備えたハイブリット人材の育成」「オープンテクノロジーのマーケット活性化への貢献」を目的に、2021年に「LPI-Japan」とパートナー契約を締結。また、デザイン分野で重要なソフトウェアを提供する「Adobe」「Autodesk」「Vectorworks Japan」などのベンダー企業や、各種資格試験の認定校となっている。その他、理念や研究テーマが共通する「ヒューマンインタフェース学会」「人間中心設計推進機構」「日本グラフィックデザイナー協会」などの賛助会員として活動を行っている。
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LPI-JAPANビジネスパートナー
東京デザインプレックス研究所とLPI-Japanは「デザイン×ITのスキルを兼ね備えたハイブリットな人材育成」「オープンテクノロジーのマーケット活性化への貢献」を目的に、2021年にビジネスパートナーを締結。次世代のデザイナーに向けた最新のIT技術の教育に取り組んでいきます。
LPI-JAPAN
LPI-Japanは、日本でのLinuxの技術力認定試験の普及とITプロフェッショナルの育成のため2000年7月に設立され、現在は対象を広げOSSのデータベースソフトウェア、クラウドソフトウェアであるCloudStackやOpenStack、更にはHTML5のプロフェッショナルのための認定試験を実施するNPO法人です。LPI-JapanではIT技術者が継続的成長を遂げるために重要な技術の認定を展開し、技術者の成長を支援しています。
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Autodesk認定校
東京デザインプレックス研究所は、Autodesk認定校(Autodesk Authorized Training Center)である。Autodesk社の認定基準(Autodesk製品の教育実績、PC教室の設備と環境、講師の指導レベルなどの諸条件)を全て満たしている。
Autodesk
Autodesk社はデザインソフトウェア(AutoCAD、3ds Max、Maya、Inventor、Alias、Socialcam、Fusion360、Revitなど)を開発・販売する米国の世界的企業である。建築、製造、メディア&エンターテインメント産業を中心に、多岐に渡るユーザーがアイデアの具現化や視覚化、シミュレーションにAutodesk社のソフトウェアを使用している。
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Adobeゴールドスクールパートナー
東京デザインプレックス研究所は、Adobeゴールドスクールパートナーに認定されている。Adobeゴールドスクールパートナーは、通学コースに在籍する受講生に特別価格でアドビ製品を提供することが認められている。
Adobe(アドビ)
Adobeはクリエイティブアプリ(Photoshop、Illustrator、InDesign、Premiere、After Effectsなど)を開発・販売する米国の世界的企業である。「世界を動かすデジタル体験を」をミッションに掲げ、Adobe Creative Cloud / Adobe Document Cloud / Adobe Experience Cloudの3つのクラウドサービスで優れた顧客体験の提供を支援している。
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Vectorworks認定校
東京デザインプレックス研究所は、空間デザイン・建築・インテリア業界で圧倒的シェアを誇るVectorworksの認定校である。Vectorworksの教育プログラムが充実しており、Vectorworksライセンスが無償で提供される。
ベクターワークスジャパン(株)
ベクターワークスジャパンは、米国Vectorworks社が開発する「Vectorworks」の日本での総販売元である。国内のデザイン教育機関を積極的に支援しており、2008年には教育支援プログラム「OASIS」を発足した。その他、Vectorworksのイベント運営や資格認定試験の主催など多彩なアプローチでVectorworksの普及活動に注力している。
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ヒューマンインタフェース学会 賛助会員
東京デザインプレックス研究所は、ヒューマンインタフェース学会の賛助会員である。デザイン教育においてヒューマンインタフェースの思考や技術は重要であると捉え、ヒューマンインタフェース技術と学術の発展に貢献している。
ヒューマンインタフェース学会
ヒューマンインタフェース学会は、学際的で開かれた学術組織として様々な研究・活動を行っている。ヒューマンインタフェースとは、人と技術の関わりを対象に、その技術の設計・実現・評価、そして、これを利用する人の生理・認知・心理・文化・社会的視点からの科学、及び、これらを取り巻く主要な事象を扱う学問分野である。
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(公社)日本グラフィックデザイナー協会 賛助会員
東京デザインプレックス研究所は、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)の会員として、グラフィックデザイナーの育成に貢献。JAGDAは、日本全国に約3,000名の会員を擁する日本で唯一のグラフィックデザイナーの組織である。
JAGDA
JAGDAは故・亀倉雄策氏らを中心に1978年に設立された日本で唯一のグラフィックデザイナーの全国組織である。「グラフィックデザインの力を通じてコミュニケーション環境の質的向上に寄与する」というヴィジョンのもと多彩な活動を行っている。さらに今後は、領域も国境も超えたダイナミックなデザイナーの活躍を支援していく。
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人間中心設計推進機構 賛助会員
東京デザインプレックス研究所は、人間中心設計推進機構(HCD-Net)の賛助会員である。UX/UI専攻、UXリサーチ専攻、UXデジタルプロダクトデザイン専攻において、人間中心設計のプロセスを取り入れたカリキュラムを編成している。
人間中心設計推進機構(HCD-Net)
人間中心設計推進機構(HCD-Net)は、人間中心設計(Human Centered Design)の実務家・研究者・認定専門家などの活動をベースに、産・官・学を横断的につなぐ役割を担う。研究分野、認定活動、ビジネス支援、広報社会化、教育活動の5つの領域を設けて活動を行っており、広く公益の増進に寄与することを目的とした団体である。
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サーティファイ認定試験会場校
東京デザインプレックス研究所は、サーティファイ認定試験会場校として、Webクリエイター能力認定試験、Illustratorクリエイター能力認定試験、Photoshopクリエイター能力認定試験などに対応しており、資格取得が可能である。
サーティファイ
1983年設立から40年に及び、現場が求めるスキルを習得するための指標として、情報処理技術者能力認定試験をはじめとする認定試験の開発・主催を行う。7分野28種の試験は、認定試験を活用する企業・団体から大学・専門学校などの教育機関まで幅広く支持を集めており、2023年3月段階の累計受験者数は360万人超となっている。
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商業施設士資格認定校
当校の商業施設関連課程は、公益社団法人商業施設技術団体連合会より商業施設資格認定校とされている。また、商業施設士補資格取得は、本校の商業施設関連課程+商業施設士補資格講習会を受講修了することで資格取得が可能である。
商業施設士資格試験
商業施設士は、あらゆる商業施設のイメージ構成、空間構成等を企画し、施設の中の販売設備や装飾、ディスプレイ等を設計し、それらの構成の設計・工事監理まで行う資格である。審査が必要な上位資格「マイスター商業施設士」「シニア商業施設士」と、商業施設士の予備軍的位置づけとなる「商業施設士補」資格がある。
※上記に掲載されている企業・団体は2025年5月1日時点となります。